ノーマン・ビンセント・ピール

積極的考え方の力

ノーマン・ビンセント・ピールは、「不幸や悲しみが環境や
現実によってひきおこされるのではなく、考え方やとらえかた
によって引き起こされる。自分を信じ、自分の能力を信じよ」
というポジティブ思考を唱えた。

この考えは、「認知療法」にも取り入れられている。

キリスト教の牧師だった彼は、神学と心理学を合体させる
ことを試みていた。

『人生が驚くほど逆転する思考法』
著者:ノーマン・ヴィンセント・ピール   

などは日本でもあまりにも有名ですね。