マーティン・E.P.セリグマン

「ポジティブ心理学」の父、マーティン・E.P.セリグマン

彼は、元アメリカ心理学会会長。1998年、「ポジティブ心理学」
を創設。ポジティブ心理学は、「生きがいや仕事のやりがい・充実感を
得るために心理学に何ができるか」を研究する学問。

これまでの心理学は、心の病などマイナス面に焦点を当ててきた。

セリグマンは、むしろ「ポジティブ」な面に焦点をあてている。

これは、ビジネスにも応用されつつありますね・・・。

コメントを残す