高輪の直城(なおき)、チャイニーズレストランにて。
高輪の住宅街にひっそりとあります。
「KI・SHI・DO 白金」 とは・・・
騎士道精神(ここでは、ノブレス・オブリージュ「高貴な義務」
の意味で使用)のもと、何かの役に立とうとする人々の集まり。
その説明会。
ノーブレス・オブリージュ (フランス語:noblesse oblige) は、
「貴族の義務」あるいは「高貴な義務」のこと。一般的に財産、
権力、社会的地位の保持には責任が伴うことをさす。
現代のアメリカでは、裕福な人物や著名人がボランティア活動をする事は当然とされ、しない方が特異視されやすい。「最近どういうボランティア活動をしていますか」と問われて、「何も・・・」と答える事は、地域社会にとけ込む事を困難にしかねない。
貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階層にはノブレス・オブリージュ(ノーブル・オブリゲーション)の考えが浸透している。第一次世界大戦で貴族の子弟に戦死者が多かったのはこのためであり(皆志願して従軍した)、フォークランド戦争にも王族(アンドルー王子など)が従軍している。現在でも、例えば高校卒業後のギャップ・イヤーに、ウィリアム王子がチリで、ヘンリー王子がレソトの孤児院でボランティア活動に従事している。(Wikipediaより)
会の趣旨に賛同する方がメンバーになられるようで、今回は、
沖縄や大阪、神戸、静岡などなどからも、会合に来られました。
みなさんも、「高貴なる義務」を果たして参りましょう・・・。
自分にできること、何かやってみるのも、ひとつで
すよね