品川プリンスシネマにて。
アバター【avatar】:コンピューターネットワーク上の仮想的な空間において、自分の分身として表示されるキャラクターのこと。(大辞林)
ストーリー:下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。(シネマトゥデイ)
ポスターなどの写真をみて、アバターの顔が青くて気持ち悪くて、
この映画を観ようとは思いませんでしたが、最近、近辺で
「宇宙」の話題が多くて!!!
これは行かねばと突然思い立って、行ってきました。
もともと宇宙に興味はありましたが。
すごい
すごい
すごい
面白かったですー。
びっくりです。
フィクションでありながら、実際はあり得る話なんだろうと
思いました。日本では、宇宙に関する情報はまったく遅れていると
言われていますが。。。
かなり実話にかもです。