催眠療法(前世療法)

催眠療法(前世療法)・・・・・非自己暗示療法

他人(セラピストなど)の言葉による催眠誘導によって、
私たちが、日頃意識することのない無意識(潜在意識)に
アクセスし、催眠状態を利用して、抑圧されていた感情や
出来事を再体験する。

それによって、その時の感情を癒したり、過去や現在に
おける出来事の「とらえ方」や「感情」を変化させる。

飯田史彦著の『生きがいの創造』(PHP研究所)に、
実際にあったとされる多くの事例が紹介されている。

●被験者の発言内容が歴史的事象と一致していた。
●「前世の記憶」を語った子供たちの事例を集め、
その真偽を詳しく調査した結果、証言内容の人物が実在し、
証言通りの死に方をしていた。

など。