アロマテラピー(芳香療法)の歴史


$たなか志誉里ブログ(白金にて)

マキノ出版

元々、アロマテラピー(芳香療法)が始まったフランスでは、
治療のために精油を用いていました。

日本にはイギリスのアロマテラピー(芳香療法)の影響が強いので、
リラクゼーションなどに多く見受けられますが、ヨーロッパでは
保険診療の適用になるアロマもたくさんあります。

上記は、医師が用いているもの。

最近は、病院などでもアロマテラピー(芳香療法)を用いるところが
増えてきました。