光の医学 ジェイコブ・リバーマン博士(著者)飯村大助(訳) 「光と色がもたらす、癒しのメカニズム」について書かれています。 ジェイコブ・リバーマン博士は、光と色彩が、人間の視覚―意識を通じて及ぼす、治療効果に関する研究の第一人者。 1973年に視力測定法の博士号、また86年には、光を用いた治療法「フォトセラピー」(光療法)の先駆的業績により、学術博士号を取得。 実業家やオリンピック選手を含む数多くの人々の、心身相関問題、学習障害の治療及び、視力の改善で実績をあげ、高い評価を得ている。